これまで利用されることが少なかった高架下をコミュニティスペースとして活用しています。これからの公共空間のあり方を考えるうえで手本とな事例です。 また、床面と同一高さに仕上げたデッキ材の使い方にも新規性があり、空間創造のための工夫がうかがえます。
【施工作品コンテスト:2021年ゴールド入選】
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