建物が眼科であることから光やその屈折をキーワードとした意匠となっており、外装の谷状に降り曲がった壁面は日時により表情を変える仕掛けとしているそうです。その外装のニュアンスを内装にも部分的の取入れ、塗り壁ならではのぬくもりを感じる仕上げとなっています。
【施工作品コンテスト:2023年トータルコーディネイト賞】
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