ヨーロッパを旅していると、古いレンガや石積みの素敵な壁のものと、少しの花とテーブルと椅子で、お庭を楽しんでいる風景を沢山見かけます。 しかし、サイディングの家が、多い今の日本の建物に、そんな効果を求めることは出来ません。 そこで四国化成のアートウォールのテクノロジーと中世のヨーロッパの味わい深いウォールが結び付いたのがこの壁です。きっと、新しい庭の「背景」と「場」を造ってくれると思います。
【施工作品コンテスト:2014年シルバー入選】
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