木造建築の再生で、従来の躯体を活かして白い塗り壁を挟むように配置した床の濃色タイルとの組み合わせでコントラストを造り出しつつモダンなイメージでまとめられています。また店内のランプは明治時代の骨董品にLED電球を組み合わせて使うなど、歴史的な味わいと現代感がミックスする味わいのある空間ができあがっています。
【施工作品コンテスト:2020年ゴールド入選】
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