古くからある歴史のある門柱に見合う門扉として重厚感のある鍛麗工房を採用しました。デザインを決めるに当って都内の大学まで視察し門扉デザインを研究しながら決めました。色は重厚感をつくるためにブラックつや消しを採用し、大型門扉は扉幅8mの両開きを、両側の袖門扉は扉幅1mの片開きを2基採用しました。

【施工作品コンテスト：2014年ゴールド入選】

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