壁材の可塑性を活かしながらも、ひび割れリスクが高い梁と建物の接続部分はコーキングで緩衝域を設けました。また、下地には吉野石膏デラクリート工法を採用。強度と施工安定を得て満足いく施工ができました。
【施工作品コンテスト:2016年エリア入選】
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