この道の駅は「山間と農村に浮かぶ伊達の宿場ビストロ」をコンセプトに設計しました。レストランの内装壁を特注色のベンガラ色にし、鉄骨梁を炭でくすんだ木材をイメージした黒系の色にすることで、福島県山間にある古民家がもつどこか懐かしい雰囲気を現代空間に表現しています。
【施工作品コンテスト:2018年エリア入選】
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